ようこそ 奈良蟻の会合唱団のホームページへ

 奈良蟻の会合唱団は、奈良県大和郡山市を拠点に活動する混声合唱団で、第二次世界大戦後間もない頃に声楽家関鑑子さんが提唱した「うたごえ運動」を担う合唱団として1952年に創立されました。団創立時の中心メンバーとして、日本のうたごえ合唱団の音楽監督である守屋博之氏、作曲家の木下そんき氏など日本のうたごえ運動をリードし、現在も第一線で活躍されている人たちも参画されました。

 創立以来、日本や世界の民衆のうたのほか、「うたごえは平和の力」「うたはたたかいいとともに」を合い言葉に、「平和」「人権」「環境」「民主主義」など社会的なテーマをもつうたも数多く歌ってきました。
    また、メーデーや学校公演をはじめ、さまざまな集会や催しで精力的な演奏活動を行うとともにうたごえ喫茶やみんなでうたう会などの活動を通じて草の根からの音楽文化の普及に取り組んでいます。

 そのほか、県内の民謡の掘り起こしなどのフィールドワークや合唱組曲の創作にも取り組んできました。 


JR奈良駅前でヒバクシャ国際署名訴え

2016年から合唱団でも取り組んできたヒバクシャ国際署名。「核兵器を禁止し、廃絶する条約を結ぶことをすべての国に求めます」という署名の訴えに全世界から多くの賛同が寄せられ、2017年には核兵器禁止条約が国連で採択されました。同条約は、現在、84カ国が署名、44カ国が批准、あと6カ国が批准すれば条約が発効する状況に至っています。被爆75年にあたる今年は署名の集約年となっており、10月には国連総会へ提出されます。蟻の会では間近に迫った提出期限を前に、9月9日(水)、JR奈良駅前で最後署名活動を行いました。

署名活動の合間に「糸」「約束の歌」の2曲を演奏しました。

画像をクリックすると動画をみることができます。



奈良のうたごえ被爆75年平和の波行動

広島への原爆投下から75年目の8月6日、JR奈良駅前で奈良のうたごえ協議会主催の平和の波行動が行われました。「平和の波」は広島への原爆投下時間6日の8時15分を起点に、長崎の原爆投下時間9日の午前11時2分までの4日間、「ヒバクシャ国際署名」を共通の行動として創意に満ちた多彩な行動で世界を覆おうというものです。この日の参加者は12名で蟻の会からも8名が参加しました。コロナ感染防止のためビニールのシールドを設け、核兵器廃絶の願いを込め、平和の歌を歌いながら署名を呼びかけました。高校生からお年寄りまで多くの方に署名にご協力いただくことができました。

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75年目の原爆記念日に寄せて

ヒロシマをまもろうよ、日本をまもろうよ、世界をまもろうよ,宇宙をまもろうよ

奈良蟻の会合唱団コンサート2010より

混声合唱のための組曲「永遠のみどり」より

燈籠ながし(詩 小薗愛子/曲 外山雄三)



奈良のうたごえ平和の波行動

Peace Wave Action

8月6日8時15分から8月9日11時2分までの間、「ヒバクシャ国際署名」を共通の行動とする草の根の国際共同行動「平和の波」の一環として奈良のうたごえとして次の通り、平和の波行動を行います。
◆日時 8月6日木曜日 13時30分から14時15分
◆場所 JR奈良駅東口広場
◆内容 スタンディングアピール+ヒバクシャ署名+うたごえ
◆主催 奈良のうたごえ協議会



3ヶ月ぶりに練習を再開しました

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い4月から休止していた練習を6月末から3ヶ月ぶりに再開しました。念のため合唱団を2つのグループに分け、前半、後半入れ替え制に。幸いにも広い会場なので助かっています。扉を開放し、三密を避け、マスクをしながら各グループ30分の練習は、あっという間に時間が過ぎていきます。久しぶりの練習にみんなで集まって歌うことの喜びを実感しました。とはいえ、感染拡大傾向にある中、これから練習を続けていけるのか、不安を抱えながらの活動再開です。